上品で高級感のあるインテリアを取り入れよう!実例も紹介

部屋の中のインテリアを考える際にはさまざまなバランスを考えることも必要となります。
その際の一つの考え方が、カラーコーディネートです。
カラーコーディネートでは黒や白といった色と、青や赤といった色をどのように組み合わせるかが重要となります。
カラーコーディネートが整っていると家具の配置が非常に行いやすくなるので、自ずと部屋の家具のバランスも整っていきます。
あまりにもカラーが多すぎると安定感がなくなってしまいます。
色をある程度絞ってバランスを整えるのがポイントです。

ヨーロピアンテイストではベースカラ―とアクセントカラーの二つが肝となります。
アクセントカラーとは赤や青、緑、黄色のようにパッと目につく色のことを言います。
多用するとバランスを整えることが難しくなりますが、適度に用いることができれば引き締め効果を発揮します。
ベースカラ―はその部屋のテーマになる色です。
基本的には好きな色で問題ありませんが、白やベージュ、灰色など落ち着いた色合いの方がバランスを取りやすくなります。
ヨーロピアンテイストでは白に青、白に緑といったように白とアクセントカラーを組み合わせるケースが多いです。

部屋のテーマが決まらないという場合は、メインカラーを先に決めてしまうことをおすすめします。
メインカラーに合わせて家具の色を選んでいくと、調和がとりやすいからです。
メインカラーだけで部屋の大部分を占めてしまうようなコーディネートはかなり難易度が高いので、最初はメインカラーとサブカラーという形で調和を重視することも有効となります。
また、インテリアに合わせてメインカラーを設定する方法もあります。
シックな雰囲気を出したい場合は黒を基調とするのが有効です。
ただし部屋中を黒くしてしまうと、シックさが出すぎてしまうこともあるので注意しておきましょう。

高級感は彩度によっても変わります。
彩度の低い色で固めた場合には、自然で落ち着いた印象になります。
逆に彩度の高い色で固めると鮮やかな印象が生まれます。
自分の目指す部屋の雰囲気はどちらなのかを踏まえておくことが一つのポイントとも言えるでしょう。
基本となるのは白、黒、茶色といった合わせやすい色です。
赤や青を基本色として用いることも可能ではありますが、調和を整えることがなかなか難しくなることもあります。
ただし、赤や青の中にもバランスを取りやすい色合いも存在するため、一概にメインに置きにくいというわけではありません。
ベースカラ―次第では上品さや高級感も出てきます。